

多摩区栗谷に創業以来今年で26年を迎えるなかがめさん。
白い壁に緑のライン、フラスコ画か素敵なお店の扉を開けると奥様の笑顔が出迎えてくれます。店内は、色とりどりの季節の生菓子、焼き菓子が並びいつも変わらぬおいしさのなかがめさんのお菓子がありました。
シェフのこだわりは原材料、食材を吟味し、安全な物を使用すること。創業当時から心がけずっと続けられています。例えばアーモンドのペースト(マジパンの材料)はドイツから輸入し、 果物は手に入る物は国産にこだ わる。(夏の時期のいちごも国産だそうです) 現在はバターの不足や原材料の高騰など大変な時代の中ひたむきに守り続けているからこそずっと変わらない味なのだと思いました。
シェフの横顔
11月23日生まれ
親戚のケーキ屋さんに働きに行きケーキのおいしさに出会いケーキ職人を目指す。
5〜6年後都内のお店で修行の後、ドイツに渡る。
ドイツで創業1843年のコンディトライマドロンにて修行をつむ(大人気のクリスマスシュトーレンはこのお店から公認された秘伝のレシピをシェフがアレンジした物です)。
■ドイツ菓子「クドウ」表参道店のチーフとして活躍。
■森山サチ子さんの店「フュッセン」のチーフを努める。
■今田美奈子お菓子教室の講師を数年務める。
■生田にコンディトライなかがめをオープン。
趣味
つり
「タイをつらせたらタイしたもの(本人談)」
お休みの時はいつも・・(奥様談)」「今はそんなじゃないよ・・・・」
こぼれ話・・
「なぜ生田にお店を? それも商店街からはかなり離れていますが・・・・」
シェフ・・・・
「当時南生田に住んでいたから生田近辺で探していたんです。たまたまココになりました。
経営コンサルタントの方には『立地条件は最悪かな〜』って言われましたよ。
でもね良いものをつくっていればわかってくださるお客様が付いてくれるって思ってねここで創業しました」
なかがめさんご夫妻のお人柄とお菓子への愛情を感じた時間でした。
秋冬おススメケーキ
アップルシュゥルデル(ドイツ風アップルパイ) 和栗のモンブラン 木の実のタルト
※クリスマスシュトレーンの販売(シェフのお誕生日11月23日より)